2013年11月15日金曜日

韓国の失業率は日本の3倍!?: 10月失業者は345万人、政府発表数値の4.8倍

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●12日、韓国・聯合ニュースの報道によると、同国の市民団体が発表した社会集団間に関する矛盾の意識調査で、92.8%の人が「社会集団間の矛盾が深刻化している」と答えた。写真は韓国・明洞。


レコードチャイナ 配信日時:2013年11月15日 9時37分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79170&type=0

韓国は社会の矛盾が深刻!?国民9割「矛盾が進行」
=若者は朴大統領の努力不足を指摘―韓国メディア

 2013年11月12日、韓国・聯合ニュースの報道によると、同国の市民団体が発表した社会集団間に関する矛盾の意識調査で、
 92.8%の人が「社会集団間の矛盾が深刻化している
と答えた。
 環球時報(電子版)が伝えた。

 同調査は19歳以上の男女800人の韓国人を対象に行われ、うち89.3%の人は
 「活発的な勢力と保守的な勢力間の矛盾が深まり、韓国社会集団間の矛盾は社会階層間の矛盾よりも深刻」
との考えを明らかにした。

 さらに、朴槿惠(パク・クネ)大統領の就任以来、政治的矛盾がさらに進行したことにより、
 人々の意識及び観念における矛盾も深化していると分析。
 今回の調査では、60.1%の調査協力者が「朴大統領は集団間の矛盾を改善する努力をしていない」と回答。
 このような認識を持っている人の多くが29歳以下の若者だった。
 一方、50・60歳以上の世代ではそれぞれ49.8%と58.3%の人が「矛盾は緩和できる」と答えている。


 この驕慢な大統領のもとで韓国は、韓国民族はどうなっていくのだろうか。
 回りを見ることなく、ただ自分だけが正義だとする考えは、大国が持つならいいが、ヤワな国がもつとブメーメラン効果で、自分自身に跳ね返ってくる。
 やたらと目につくアドバールンを上げ、悪口だけを世界中に振りまいて、それで何もかも矛盾なく収まるとはとても思えない。
 そのうち、韓国は世界からハブかれることにもなる。
 いま、韓国はその悩みのなかで、果たして自分が正しいのかという自信がもてなくなってきている。


レコードチャイナ 配信日時:2013年11月16日 2時10分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=79203&type=0

韓国の失業率は日本の3倍!?
10月失業者は345万人、政府発表数値の4.8倍―韓国経済研究団体

 2013年11月15日、韓国・亜州経済の報道によると、韓国現代経済研究院が行った調査で、同国の10月失業者は345万2000人に達し、政府の統計値である72万4000人の約4.8倍だったことが明らかになった。
 人民日報(電子版)が伝えた。

 同院は15~64歳の人を対象に調査を実施。平均すると100人ごとに12人の失業者が存在することが分かった。
 失業率は12.5%に達し、政府発表の数値である2.8%の実に4.5倍だった。

 政府の数値が低い原因について同院は、
 「政府は希望する時間内に就業できない不完全失業者や求職予備軍といった潜在的な失業者を計算に入れていない。
 失業率の発表は国民の混乱を招きかねないため、統計の範囲や基準の制定が最大の問題だ
と指摘している。



ロケットニュース24 19時間前
http://rocketnews24.com/2013/12/03/393211/

労働環境が過酷な国ワースト10 
/ アジアからは日本が9位で韓国が3位にランクイン

10 Hardest Working Countries

公開日: 2013/11/30

一般的に、日本人は勤勉で仕事熱心だと言われている。外国人に「日本人働きすぎィ!」と驚かれることも少なくないが、私達だって楽できるなら楽したい、そうは思わないだろうか?

先日、「労働環境が過酷な国ワースト10 」が動画にまとめられて話題になっている。世界には数多くの国家があるにも関わらず、日本は9位に堂々ランクイン! ああ、やっぱり……しかし、日本が9位ということは、上には上がいるということ。一体、どんな国がランクインしているのだろうか?

【世界の過酷な労働環境の国ワースト10】
10位:スロバキア
年間平均就労時間:1749時間、平均年収:1万9068ドル(約197万円)
9位:日本

年間の平均就労時間:1765時間、平均年収:3万5143ドル(約363万円)
8位:ハンガリー

年間の平均就労時間:1797時間、平均年収:1万9437ドル(約200万円)
7位:アメリカ合衆国

年間の平均就労時間:1798時間、平均年収:5万4450ドル(約562万円)
6位:ポーランド

年間の平均就労時間:1893時間、平均年収:2万3069ドル(約238万円)
5位:ロシア

年間の平均就労時間:2002時間、平均年収:1万5286ドル(約158万円)
4位:エストニア

年間の平均就労時間:2021時間、平均年収:1万7323ドル(約179万円)
3位:韓国

年間の平均就労時間:2092時間、平均年収:3万5406ドル(約365万円)
2位:チリ

年間の平均就労時間:2102時間、平均年収:1万5820ドル(約163万円)
1位:メキシコ

年間の平均就労時間:2317時間、平均年収:9885ドル(約102万円)

 そう、1位はなんとメキシコ!! 
 9位の日本と比べると552時間、つまりまるまる23日分も労働時間が長く、給料は3分の1以下。
 物価が違うので単純に比較はできないが、どういことなの……。
 また7位のアメリカや3位の韓国も意外に思う人もいるかもしれない。

 日本人は働きすぎだという指摘は多いが、さらに長時間の労働環境を持つ国があるのだ。
 この結果を見て
 「下には下がいた、日本はまだマシ。良かった!」
と思うだろうか? 
 「それはそれ、やっぱり自分の労働環境を変えていきたい」
と思うだろうか? 
 あなたはどっち?