2014年1月24日金曜日

ソウル大学教授「従軍慰安婦は強制連行ではない」、「慰安婦はカネ目的の遊女だ

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レコードチャイナ 配信日時:2014年1月24日 13時26分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=82283&type=0

韓国人教授が「従軍慰安婦は強制連行ではない」と発言、目的は「金のため」―中国紙


●23日、韓国・ソウル大学の安秉直教授はこのほど、「従軍慰安婦の動員が強制的ではないのは歴史的事実」であり、慰安婦たちの目的は「金のためだった」と主張した。資料写真。

 2014年1月23日、環球時報(電子版)によると、韓国・ソウル大学の安秉直(アン・ビョンジク)教授はこのほど、
 「従軍慰安婦の動員が強制的ではないのは歴史的事実
であり、慰安婦たちの目的は
 「金のためだった
と主張した。
 同教授のこの発言には、日本のネットユーザーから多くのコメントが寄せられた。

 安教授は過去にも、
 「朝鮮王室が所有していた“国有地”を日本政府が設置した朝鮮総督府の所有に移し換えたものにすぎない。
 公然たる土地の略奪はなかった」
と発言している。
 また、同教授はかつて慰安婦問題の真実を知るために韓国挺身隊問題対策協議会と共同で調査を行っていたが、3年で辞めている。
 その理由として、協議会の目的が真実を知ることではなく、日本に慰安婦問題を認めさせることだけだったと述べた。

 安教授のこの発言に、日本人ユーザーは
●.「この教授、韓国で生きていけるのかな? 
 家族に危険が及ぶんじゃないの?」
●.「このように本当のことを言える教授はすぐにでも日本に来ればいいよ。
 韓国は危ない」
とのコメントを寄せている。



サーチナニュース 2014-1-27 11:00
http://news.searchina.net/id/1522225

「慰安婦はカネ目的の遊女だ」 韓国教授の主張に中国人は反発

 韓国のポータルサイトNAVERはこのほど、ソウル大学の安秉直(アン・ヒョンジク)教授の経歴を紹介し、従軍慰安婦についての研究を紹介した。
 安教授は「慰安婦は強制連行されたわけではない」とし、カネが目的だったと論じた。
 環球時報(電子版)が日本メディアの報道を引用し伝えた。
  さらに安教授は「従軍慰安婦という名称は不適切であり、遊女と呼ぶべき」とし、彼女たちの目的はカネだったと切り捨てた。

   報道によれば、安教授はかつて慰安婦問題の真相を明らかにするために「韓国挺身隊問題対策協議会」と共同で調査・研究を行ったが、わずか3年で韓国挺身隊問題対策協議会」との共同研究を打ち切った。
 打ち切りの理由として安教授は「協議会の目的は真相を調査することではなく、日本に慰安婦問題を認めさせることが目的だったから」と明かした。

  安教授の「慰安婦はカネ目的の遊女だった」という主張に対し、環球時報の同記事には中国のネットユーザーから反発の声が続々と寄せられた。
 「売国奴はいつも時代にもいるものだ」と安教授を売国奴扱いする意見や、
 「仮に遊女だったとしてもなぜ旧日本軍の慰安婦だけ問題になっているのか。
 カネ目的ならば中国軍や米軍相手でも良かったはずだ」
との主張も見られた。
 寄せられた意見のうち、安教授の主張に賛同する意見はほとんどなかった。
  慰安婦問題において、韓国は被害者とされる女性に対しての謝罪のほか、効果的な救済措置や賠償を日本に要求する一方、日本は1965年の日韓請求権協定で慰安婦問題は解決済みという立場を堅持している。


 現代ではどうなのか?


レコードチャイナ 配信日時:2014年1月23日 22時38分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=82239&type=0

性関連業界で使う金額、韓国が圧倒的首位、
日本は2位も市場規模では世界を制覇―日本メディア


●13日、性関連産業1人あたりの国別売り上げで、日本は韓国に次ぐ2位だが、成人向けビデオの制作本数が米国の2倍に上るなど世界最大の市場規模となっている。写真は中国のイベントに出演する蒼井そら。
 2014年1月13日、ジャパンタイムズ(電子版)によると、
 2011年の性関連産業1人あたりの国別売り上げで、
★.日本は157ドル(約1万6400円)と、
★.韓国の527ドル(約5万5100円)
に次いで2位となっている。
 しかし市場全体の規模で見れば、日本に匹敵する国はないだろう。
 人口で言えば、日本は米国の半分に満たないが、成人向けビデオの制作本数は米国の2倍だ。
 新華網が伝えた。

 業界関係者によると、成人向けビデオ男優の出演料は1作あたり1000円や、さらにはギャラ無しのケースもある。
 中には自らお金を払ってまで出演する男優もいるそうだ。
 1本出演で5万円以上を稼ぐ男優はごくわずかだという。

 その一方で、小澤マリアや蒼井そら、麻美ゆまのように日本だけでなくアジア各地に大勢のファンを持つ女優もいる。
 情報によると、全盛期の彼女たちのギャラは1本数百万円にも上る。

 記事によると、近年は「素人もの」や「新人もの」が人気で、毎年数千人の女性がデビューする。
 しかし関係者によると、その大半が6カ月以内に引退するという。



レコードチャイナ 配信日時:2014年1月23日 22時17分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=82197&type=0

韓国人タレントの人気はなぜこれほど短命なのか?
「コピー&ペースト整形」も一因―中国メディア


●20日、中国中央テレビは韓国の人気俳優イ・ミンホが中国の旧正月年越し番組に出演することに関連し、韓国人スターの人気はなぜ短命に終わるのか、その過酷な現実について分析した。写真はK-POPコンサート。

 2014年1月20日、中国中央テレビ(CCTV)は、韓国の人気俳優イ・ミンホが中国の旧正月年越し番組に出演することに関連し、韓国人スターの人気はなぜ短命に終わるのか、その過酷な現実について分析した。
 新華網が伝えた。

 90年代以降、韓流ブームがアジアを席巻し、美男美女の韓国人スターが次々と現れた。
 一方、韓国では毎年150人(グループ)の新人歌手がデビューするが、この中で2枚目のアルバムをリリースできるのはわずか20~30%にすぎず、その他はほとんどが「デビューできた」という一時の快感を味わえるにすぎない。

 韓国の芸能界では生存競争が激烈で、優勝劣敗の決着のサイクルが非常に早いためだ。
 プロダクションは金を稼ぐ目的で次から次へと新人をデビューさせるものの、長期的なスター育成戦略に欠けている。

 韓国は外見を重視する国で、スターになるにはまず美しい容姿を持っていなければならないため、美容整形が日常的に行われている。
 まるでパソコンのコピー&ペーストの機能を使ったように、多くの芸能人の容姿は非常によく似ていて、
 誰が誰なのか判別し難くなっていることも関係している。

 また、韓国では徴兵制があり、20~30歳の男性は少なくとも1~2年入隊せざるを得ず、これも男性スターが人気を維持する際の大きな障害になっている。
 人気が出始めたころに兵役が重なり、2年間ほど活動できない。
 これが、人気があった男性スターが退役後に以前ほどの人気がなくなってしまう最大の原因だ。




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